ワルプルギスの夜

Walpurgisnacht

~魔女たちの夜宴~

一日目(4/27) ~ フランクフルト ~

ドイツで最大級の空港フランクフルト空港

旅のスタートはフランクフルト空港(Frankfurt Flughafen)。ドイツ最大級の空港で、ルフトハンザ航空のメインハブ空港です。税関の対応が悪質な場合が多々あるらしいことで有名です。

フランクフルト空港駅は二種類あります

フランクフルト空港駅から S バーンを利用してフランクフルト中央駅(Frankfurt Main Hbf)に向かいます。フランクフルト空港駅は近距離に行く駅と遠距離に行く駅の二種類あります。フランクフルト中央駅までは近距離駅を利用します。

フランクフルト中央駅はドイツの鉄道の駅の中では最大の乗降車数を誇ります
ヨーロッパの大規模駅らしい重厚な外観が格好良いです

フランクフルト中央駅に到着。ドイツの鉄道の駅の中では最大の乗降者数を誇ります。ヨーロッパのターミナル駅らしい、重厚な外観が格好良いです。

フランクフルトで宿泊したホテルロシヤ

宿泊したホテルロシヤ(Hotel Rossija)。フランクフルト中央から徒歩3分程度と便利でしたが、周囲にちょっといかがわしいお店が多いためか、毎回呼び鈴を押して入口を開けて貰うのが面倒くさかったです。

ジャーマンレイルパス

今回の旅行のキーアイテム、ジャーマンレイルパス(German Rail Pass)。指定した日だけドイツ鉄道及び関連私鉄の列車が乗り放題、日が連続していなくても OK です。他にもいくつか特典があり、色々と利用させてもらいました。使用にあたってはバリデーションというチケットの有効化手続きが必要なので、フランクフルト中央駅に行って『翌日から利用開始』にしてもらいました。なお、公式サイトでオンライン購入した場合、バリデーションは不要です。

フランクフルト中央モスク

やるべき事(バリデーション)もやったので、徒歩で街中の観光へ出発です。まずはホテルの近くで見たフランクフルト中央モスク(Merkez Camii Frankfurt)。トルコ風のモスクのようです。ちょっと入ってみたかったです。

市内を縦横無尽に走る青色がキレイなトラム

青色がキレイなトラム。トラムは市内を縦横無尽に走っている観光の友ですが、今回は乗る機会がありませんでした。

フランクフルト歌劇場

フランクフルト歌劇場(Oper Frankfurt)。一度、放火によって大部分が消失したのが再建されたものです。中には入らずに外観を見たのみです。

企画展のみを行うシルン美術館
ガラス張りのドーム型天井がキレイです

シルン美術館(Chirn Kunsthalle)。企画展のみを行う美術館だそうです。ガラス張りのドーム型天井がキレイです。こちらも外観を見たのみです。

フランクフルト観光の拠点レーマー広場
レーマー広場には1980年代に再建された建物が多いです

レーマー広場(Römerberg)。周辺に観光地が集中している、フランクフルト観光の拠点です。ちょっとメルヘンチックな感じの、いかにもヨーロッパ風な建物が並んでます。第二次世界大戦でほとんどの建物が破壊されてしまったため、1980年代に再建されたものが多いそうです。

レーマー広場に建つアルテ・ニコライ教会
12世紀に建てられた歴史ある教会です

アルテ・ニコライ教会(Alte Nikolaikirche)。レーマー広場の南側に建っています。白壁と赤レンガで作られた、オモチャのような可愛らしい外観の教会ですが、12世紀に建てられた歴史あるものだそうです。

切妻屋根が特徴的な旧市庁舎レーマー

旧市庁舎レーマー(Römer)。レーマー広場の西側に建っています。切妻屋根という段々になった特徴的な屋根をしています。

女神ユスティツィア像の噴水

女神ユスティツィア像の噴水(Justitiabrunnen)。ローマ神話に登場する、公正を表す剣と天秤を持った正義の女神です。

聖バルトロメウス大聖堂
フランクフルト大聖堂の通称で呼ばれています

聖バルトロメウス大聖堂(Kaiserdom St.Bartholomäus)。フランクフルト大聖堂の通称で呼ばれています。歴代の神聖ローマ帝国の皇帝の戴冠式が行われていた由緒ある教会なので、皇帝の大聖堂(Kaiserdom)と呼ばれることもあります。

外も中も赤いレンガでビッシリ
高さ95メートルの尖塔の展望台に上れます

あまり他では見たことがない、外も中も赤いレンガでビッシリの造りが印象的な教会です。第二次世界大戦で破壊されましたが、1950年代に再建されたそうです。328段の階段を登って、高さ95メートルの尖塔の展望台に上れますが、この日は天気がイマイチだったので止めておきました。

パウロ教会

パウロ教会(Paulskirche)。中には入りませんでしたが、展示会の会場に使われているそうです。

建物の壁に描かれていた鳥の絵

建物の壁に描かれていた、なんとも味のある鳥の絵。

鉄の橋の意味を持つアイゼルナーシュテグ
橋には鍵がたくさん付けられていました

鉄の橋の意味を持つアイゼルナー橋(Eiserner Steg)。1869年にマイン川(Main)上に開通した全長170メートルの橋です。第二次大戦で破壊され、1993年に復旧したそうです。ご多分に漏れず、橋には鍵がたくさん付けられていました。

アイゼルナー橋の上から見たフランクフルトの街並みとマイン川
晴れていれば凄くキレイだったはず

アイゼルナー橋の上から見た、フランクフルトの街並みとマイン川。天気が悪いせいで、なんか不気味なコントラストの写真になってます。晴れていれば凄くキレイだったはず…。

Zum Gemalten Haus
建物の外壁に描かれた壁画が店名の由来だそうです

Dom/Römer 駅から U バーンに乗って、夕食へと向かった店は Zum Gemalten Haus。建物の外壁に描かれた壁画が店名の由来だそうです。

名物の骨付き豚肉・リップヒェン
自家製りんご酒

名物の骨付き豚肉・リップヒェン(Rippchen)と自家製りんご酒(Apfelwein)を頼みました。リップヒェンは一人前には大き過ぎました。りんご酒はそれほど美味しいものでもなかったかな…。

夜のフランクフルト中央駅

フランクフルト中央駅に戻ってきました。夜の駅もクールです。