ポルトガル
旅行記

~リスボン~シントラ~エヴォラ~オビドス~ナザレ~

ナザレ ~Nazaré~

銀の海岸に面したポルトガル屈指のリゾート地であるナザレは、世界でも屈指の大波が生じ、世界中の一流サーファーたち垂涎ものの場所となっています。

ケーブルカー Ascensor da Nazaré

崖下のプライア地区(A Praia)と崖上のシティオ地区(O Sítio)を結ぶケーブルカー。元々は海賊からの略奪を防ぐために丘の上にシティオ地区が作られ、平和が訪れてから海辺にプライア地区が作られたそうです。

シティオ地区側のケーブルカーの駅

シティオ地区側の駅。アズレージョにもケーブルカーが描かれています。

崖下のプライア地区を見下ろしたところ

ケーブルカーから崖下のプライア地区を見下ろしたところ。かなりの急勾配で、斜度42%だそうです。ケーブルカーは崖の上と下を5分ほどで結んでいます。

地元の人の足としても使われています

ケーブルカーは15分おきに運行。観光客はもちろん、地元の人の足としても使われています。

スベルコ展望台 Miradouro do Suberco

メモリア礼拝堂の脇にある展望台、スベルコ展望台。美しいナザレの町並みが一望できます。

白い石畳と柱がキレイなスベルコ展望台

白い石畳と柱がキレイなスベルコ展望台。場所のせいかカップルが多かったです。

美しい海岸線とプライア地区の町並みが一望

美しい海岸線とプライア地区の町並みが一望できます。青い海とオレンジ屋根のコントラストが素晴らしいです。

オレンジの屋根がキレイ

陸地側。オレンジの屋根がキレイですが、やっぱり海が入った方が絵になるかな…。

サン・ミゲル要塞 Forte de São Miguel Arcanjo

展望台から15分ほど歩いた岬の先端にあるサンミゲル要塞。荒波が崖に打ち付ける、迫力あるシーンが見れます。結構な距離を下っていくので、帰り道の上りがしんどかったです。

岬の先端にあるサンミゲル要塞

岬の端っこに建つサン・ミゲル要塞には、サーフボードやサーフィンの動画・写真などが展示されています。

ナザレdえは巨大波乗りの記録が連発する

巨大波乗りの記録が連発するナザレは、オフシーズンである冬にもサーフィン目当ての人が集まるようになっています。

23.77メートルの世界記録が出たときの波の写真

2011年11月1日の Garrett McNamara による世界記録(23.77メートル)が出たときの波の写真らしいです。

小さくて赤くて可愛らしい灯台

荒波に襲われたときのためか、しっかりとした手摺がついている灯台。小さくて赤くて可愛らしいです。2秒間点灯→1秒間消灯だそうです。

Welcome to the biggest waves in the world.と書かれたゲート

要塞に行く途中にある ”Welcome to the biggest waves in the world.”と書かれたゲート。記録はさらにナザレにおいて更新され、現在の『史上最大の波に乗ったサーファー』Rodrigo Koxa の記録は24.38メートルだそうです。

サーフボードを持つ鹿頭のオブジェ

そしてゲート近くの謎のオブジェ。サーフボードを持つ鹿頭の人。かなり巨大です。

メモリア礼拝堂 Ermida da Memória

1182年にドン・フアス・ロピーニョ(Fuas Roupinho)という城主が、聖母マリアに命を救われたご加護に感謝して建てたメモリア礼拝堂。馬に乗って鹿を追いかけていて、崖から落ちそうになったところを助けられたそうです。

小さなメモリア礼拝堂

ピラミッドのような形の屋根を持つ小さなメモリア礼拝堂。

礼拝堂にあるキリスト像

礼拝堂にあるキリスト像。礼拝堂の内部は美しいアズレージョで覆われています。

幼いイエスに乳を授けるマリア像

階段を下りた礼拝堂の地下には、幼いイエスに乳を授けるマリア像が祀ってあります。

ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会 Santuário de Nossa Senhora da Nazaré

ナザレの守護聖人たちが祀られているノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会。祭壇脇の回廊を飾るアズレージョとその奥の伝説のマリア像が見所なのですが、このときは残念ながら入れませんでした。

ファザードが美しいノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会

双頭の鐘楼を持つファザードが美しい教会。中にはかつてパレスチナのナザレから持ってきたと言われる聖母マリア像が現存します。

見事なバロック様式のノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会

教会は見事なバロック様式。金色の内装が目に眩しいです。

ドン・フアス・ロピーニョの奇跡の絵

前述のドン・フアス・ロピーニョの奇跡の絵。馬の前足が完全に崖の外です。よく助かったものです。

Rosa dos Ventos

漁師町のナザレに来たら魚を食べねばということで、ガイドブックにも載っていた Rosa dos Ventos。

お客さんでいっぱいだった Rosa dos Ventos

昼時はお客さんでいっぱいだった Rosa dos Ventos。テラス席もありました。

家族経営っぽい感じの店

店内の様子。そんなに広くない店で、家族経営っぽい感じでした。

名物イワシの塩焼き

名物イワシの塩焼き(Saldinhas Assadas)。オリーブオイルとレモンで食べます。5匹と多かったですが、意外とペロリといけました。

シェアNo.1のビールサグレス

ポルトガルシェアNo.1のビール、サグレス(Sagres)のミニボトル。帆船サグレス号から命名されました。

プディン・フラン

デザートにプディン・フラン(Pudin Fran)。ちょっとねっとりしていて、甘くて美味しかったです。

街並み他

他にナザレの町で目に付いたもの、気になったものなど。

迷路のような路地歩きも楽しいナザレ

迷路のような路地歩きも楽しいナザレ。細い小道がたくさんあります。

ナザレの男性の伝統衣装

ナザレの男性の伝統衣装、チェックのシャツに黒いフチなし帽子、そして腰に黒い帯を巻き付けて留めるズボン。

ナザレの女性の伝統衣装

ナザレの女性の伝統衣装、7枚重ねの膝丈スカート。7枚の理由は、7という数字は節目に当たり、縁起が良いからだとのことです。

白い砂浜に青い海のナザレビーチ

ナザレビーチ。白い砂浜に青い海。お決まりの組み合わせがこんなにもキレイだとは…。

ナザレビーチから崖上を見たところ

ナザレビーチから崖上を見たところ。左端の岬の先端辺りにサン・ミゲル要塞があります。

崖から臨む海

崖から臨む海。しつこいようですが、海がとにかくキレイ。

ジョアキン・マンソ博士博物館

ジョアキン・マンソ博士博物館(Museu Dr.Joaquim Manso)。ナザレの歴史が辿れる展示をしているらしいです。

青と白のタイルが特徴的な教会Capela Nª Sra.dos Aflitos

クリーム色のボディと入り口周りの青と白のタイルが特徴的な教会 Capela Nª Sra.dos Aflitos。

絵皿

なんとなく絵皿。