ポルトガル旅行記

~リスボン~シントラ~エヴォラ~オビドス~ナザレ~

ロカ岬,カスカイス ~Cabo da Roca・Cascais~

古くからの漁師町がリゾート地へと変貌を遂げたカスカイスと、ユーラシア大陸最西端に位置するロカ岬。シントラからのエクスカーションに最適です。

ロカ岬 Cabo da Roca

カスカイスの北部にあるユーラシア大陸最西端の岬、ロカ岬。シントラ観光の帰りに寄りました。Bilhete Train & Bus という、リスボンからの鉄道とシントラ、カスカイスのバスが乗り放題のチケットで回ったので、切符を買う手間が無くて便利でした。

ユーラシア大陸最西端のロカ岬

ロカ岬の正確な位置は、北緯38度47分、西経9度30分です。岬は大西洋に向かって突き出ています。観光客に大人気のスポットです。

観光案内所では最西端到達証明書を発行して貰えます

観光案内所では最西端到達証明書を発行して貰えます。有料で結構な値段がします。自分は高すぎるので止めときました。

断崖の高さは140メートル

ロカ岬の断崖の高さは140メートルだそうです。打ち付ける荒波が結構な迫力です。

ヨーロッパの終わりと書かれた石碑

ヨーロッパの終わり(FIM DA EUROPA)と書かれた石碑。緑の絨毯に咲く黄色い花もキレイです。

ルイス・デ・カモンイスの叙事詩ウズ・ルジアダスの一節が彫られています

十字架の付いた石碑には、ルイス・デ・カモンイス(Luis Vaz de Camoes)の叙事詩ウズ・ルジアダス(Os Lusiadas)の一節が彫られています。

ここに地終わり海始まる

ウズ・ルジアダス第3詩20節の一節「ここに地終わり海始まる(Onde a terra acaba e o mar comeca)」。

高所恐怖症の人は辛いかも

石碑から東に崖沿いに遊歩道が伸びています。申し訳程度の柵しかないので、高所恐怖症の人は辛いかも。海風が強いので、吹き飛ばされに注意です。

1772年に建設された赤と白の灯台

1772年に建設された赤と白の灯台(Farol do Cabo da Roca)。現在も現役とのことです。

カスカイス Cascais

かつては漁村としてにぎわい、今では有名なリゾート地となったカスカイス。ロカ岬からの帰りに、カイス・ド・ソドレ駅までの列車に乗るために立ち寄りました。疲労困憊でなければ、もっとじっくりと見て回りたかった町です。

ユーラシア大陸最西端のカスカイス駅

カスカイス駅。あまり話題になりませんが、ユーラシア大陸最西端の駅です。

幾何学模様の石畳が美しいです

カスカイス駅前をちょっとだけ散策。幾何学模様の石畳が美しいです。

散策中に見た教会

散策中に見た教会 Igreja de Nossa Senhora da Misericórdia。

結構な数の人がビーチで寝転んでいました

まだ5月の頭だというのに、結構な数の人がビーチで寝転んでいました。

真夏のシーズンには大勢の客が集まるリゾート地

岩場が多いビーチですが、真夏のシーズンには大勢の客が集まるリゾート地です。

気分はすっかり夏

気温も高く、青空の下、気分はすっかり夏。ビールが美味しかったです。