ベルテン

炎が乱舞する幻想的な祭り

~Beltane Fire Festival~

Sundown, Monday 30th April 2018Calton Hill, Edinburgh

グラスゴー ~Glasgow~

スコットランドで最大の人口を抱える都市グラスゴーはクライド川(River Clyde)の岸辺に位置し、古くからは貿易や造船業で栄えた工業都市でした。最近では文化・芸術の町として注目を集めているそうです。

夕方のグラスゴーの町並み
立体的なイーストエンドの地図

グラスゴーの見どころはクライド川の北側に多いですが、東側のイーストエンドは歴史地区となっていて、グラスゴー大聖堂などの古い建物が多く残っています。

ケルヴィングローヴ美術館&博物館 ~Kelvingrove Art Gallery & Museum~

グラスゴーで最も美しい建築物であるとも言われるケルヴィングローヴ美術館&博物館

ケルヴィングローヴ美術館&博物館は『グラスゴーで最も美しい建築物である』とも言われる、スペインバロック様式の建造物です。1901年にグラスゴー万国博覧会の宮殿として作られました。入場無料です。

広々としたセントラルホールとパイプオルガン

入り口からすぐのセントラルホールと、グラスゴー国際博覧会のために設置されたパイプオルガン。三階分の吹き抜けが広々としていて爽快です。

第二次世界大戦で活躍した戦闘機スピットファイア

第二次世界大戦で活躍した戦闘機スピットファイア Mk.21 LA198。本物です。

キリンとダチョウの剥製
シーラカンスの剥製

野生動物のはく製や標本などが充実していました。貴重なシーラカンスの剥製もありました。

高さ4メートルのケラトサウルスの標本

恐竜ケラトサウルスの標本。高さが4メートルもあるそうです。

企画展のハンギング・ヘッド

企画展のハンギング・ヘッド。人の頭が宙にたくさん浮いています。ちょっと不気味です。

展示品の数は8,000点にも及ぶそうです

展示物は22のテーマに分かれており、その展示品の数は8,000点にも及ぶそうです。

エジプト文化にまつわる所蔵品

古代エジプト文化にまつわるミイラなどの所蔵品もありました。

ステンドグラス

遅めの時間に訪問したため、美術館の方はほとんど見る時間がありませんでした。残念…。

グラスゴー大学 ~The University of Glasgow~

グラスゴー大学は1451年に設立された権威ある大学です。
美しくも風格のあるゴシック式の校舎が目を引きます

グラスゴー大学は1451年に設立された、長い歴史を持つ権威ある大学です。グラスゴー市内を見渡せる丘の上に建っていて、美しく風格のあるゴシック式の校舎が目を引きます。周囲の木々の緑との調和もまた美しいです。

『国富論』を書いたアダム・スミスの出身校でもあります
大学の敷地はとてつもなく広いです

かの『国富論』を書いたアダム・スミス(Adam Smith)の出身校でもあります。大学の敷地はとてつもなく広いので、見どころを全て見ようとすると大変です。

敷地内にあるウェリントン教会

敷地内にあるウェリントン教会(Wellington Church)。ギリシアの遺跡のような見た目です。

敷地内にあるハンタリアン美術館

敷地内にあるハンタリアン美術館(Hunterian Art Gallery)。大学の卒業生のW・ハンター(William Hunter)のコレクションが展示されています。

敷地内にあるハンタリアン博物館

同じくハンタリアン博物館(Hunterian Museum)。スコットランド最古の博物館で、恐竜の化石などが展示されています。

マクミラン円形読書室

マクミラン円形読書室(McMillan Round Reading Room)。モダンな建物です。

グラスゴー大聖堂 ~Glasgow Cathedral~

何度か増改築を繰り返して現在に見られるような形になりました
グラスゴー大聖堂はスコットランドでの宗教改革のときに破壊を免れた唯一の大聖堂です

グラスゴー大聖堂は、スコットランドでの宗教改革のときに破壊を免れた唯一の大聖堂です。12世紀に建築が開始されてから何度か増改築を繰り返して、15世紀には現在見られるような形になったそうです。

荘厳な雰囲気のアーチ型天井
スコットランドのゴシック建築を代表する建築物です

荘厳な雰囲気のアーチ型天井。スコットランドのゴシック建築を代表する建築物です。

グラスゴーの創始者で守護聖人の聖マンゴーの墓

大聖堂の地下には、グラスゴーの創始者で守護聖人の聖マンゴーの墓(St. Mungo's Tomb)があります。

大きな窓を飾る立派なステンドグラス

大きな窓を飾る立派なステンドグラス。1900年代に作られた比較的新しいものだそうです。

パイプオルガンも見事です

パイプオルガンも見事です。

聖マンゴーによってローマから持ち込まれた鐘のレプリカ

聖マンゴーによってローマから持ち込まれた鐘のレプリカ。

グラスゴー共同墓地 ~Glasgow Necropolis~

グラスゴー共同墓地は19世紀の頭に造営された共同墓地です
遺跡のような格好良い墓石代わりのモニュメントが並んでいます

グラスゴー共同墓地は19世紀の頭に造営された共同墓地で、グラスゴー大聖堂の東の高台に広がっています。まるで遺跡のような、格好良い墓石代わりのモニュメントが並んでいます。グラスゴーの町全体を見下ろせる展望スポットでもあります。

出入り口の門の装飾も素敵です

出入り口の門の装飾も素敵です。

グラスゴー大聖堂と墓地をつなぐ嘆きの橋。

グラスゴー大聖堂と墓地をつなぐ『嘆きの橋(Bridge of Neigh)』。

墓地には約5万人の人が埋葬されていてモニュメントの数は3,500基もあるそうです

墓地には約5万人の人が埋葬されていて、特徴的なモニュメントの数は3,500基もあるそうです。

お墓と言っても不気味でおどろおどろしい雰囲気は無いです

お墓と言っても不気味でおどろおどろしい雰囲気は全然無く、ちょっとした公園のような感じでもあります。

宗教改革の指導者ジョン・ノックスのモニュメント
頂上には彼の像が立っています。

数多くのモニュメントの中でもひときわ大きい、宗教改革の指導者ジョン・ノックス(John Knox)のモニュメント。頂上にはジョン・ノックスの像が立っています。

プロバンド領主館 ~Provand's Lordship~

プロバンド領主館はグラスゴーで最も古い館です
15世紀のスコットランドの生活の様子が見て取れます
15世紀のスコットランドの生活の様子が見て取れます

グラスゴー大聖堂の近くにあるプロバンド領主館です。1471年に建てられたグラスゴーで最も古い館です。15世紀のスコットランドの生活の様子が見て取れます。

地味目なステンドグラス

地味目なステンドグラス。

小さいながらも裏庭もありました

小さいながらも裏庭もありました。聖ニコラス公園と呼ばれているそうです。

聖マンゴー宗教博物館 ~St. Mungo's Museum of Religious Life & Art~

グラスゴー大聖堂のすぐそばにある聖マンゴー宗教博物館
キリスト教関連のもの以外も展示されています
世界各地の宗教関係のものが展示されています

グラスゴー大聖堂のすぐそばにある聖マンゴー宗教博物館には、世界各地の宗教関係のものが展示されています。展示物が多岐に渡りすぎていて、わけがわからなくなりました。

日本の雛人形も展示されていました

写真はボケてますが、日本の雛人形(girls day dolls)も展示されていました。

ヒンドゥ教の破壊神『踊るシヴァ神』のブロンズ像

ヒンドゥ教の破壊神『踊るシヴァ神』のブロンズ像。

なんだかよくわからない毛糸で作られた人形

なんだかよくわからない毛糸で作られた人形。インパクトは絶大です。

グラスゴー植物園 ~Glasgow Botanic Garden~

地元の人のお散歩スポットになっているようでした
グラスゴー植物園はランの花のコレクションで有名です

グラスゴー植物園はランの花のコレクションで有名な植物園だそうです。地元の人のお散歩スポットになっているようでした。

巨大なガラス張りの温室キブル・パレス

巨大なガラス張りの温室キブル・パレス(Kibble Palace)。訪問した時間が早すぎたため、まだオープンしていませんでした。

ジョージ・スクエア ~George Square~

グラスゴーの市内中心部にあるジョージ・スクエアです

グラスゴーの市内中心部にあるジョージ・スクエアです。市議会議事堂の目の前に広がっていて、様々なイベントやドラマなどの撮影が行われるそうです。

市議会議事堂はルネサンス様式の立派な建物です

市議会議事堂はルネサンス様式の立派な建物です。内部の見学もできるそうです。

その他

内部には入らなかった観光地やその他見かけたものなど。

スコットランド国会議事堂は2001年に建てられたモダンな建物です

交通の要所ブキャナンバスステーション(Buchanan Bus Station)。何度もお世話になりました。

グラスゴー・ロイヤル・コンサート・ホール

グラスゴー・ロイヤル・コンサート・ホール(The Glasgow Royal Concert Hall)。

イギリスと言えば二階建てバス

イギリスと言えば二階建てバス。

病院にはとても見えないグラスゴー王立診療所

グラスゴー王立診療所(Glasgow Royal Infirmary)。病院にはとても見えない荘厳な建物です。

現代アートを専門とする現代美術館は元々は図書館として建てられていた建物でした

現代アートを専門とする現代美術館(Gallery of Modern Art)は、元々は図書館として建てられていた建物でした。

ハードロックカフェグラスゴー店

ハードロックカフェ グラスゴー店(Glasgow Hard Rock Cafe)。

地元の有名建築家に作られた60階段

地元の有名建築家に作られた六十段(The Greek Thomson Sixty Steps)。

イギリスと言えばフィッシュアンドチップス

イギリスと言えばフィッシュ&チップス。

ニューラナーク ~New Lanark~

ニュー・ラナークは18世紀の産業革命時に建てられた、紡績工場と労働者住宅群からなる集落です。空想社会主義者のロバート・オーウェン(Robert Owen)が、理想的なコミュニティを形成するために力を尽くしました。

ラナーク駅前にある聖母マリア・ローマ・カトリック教会
シンプルながらも美しい内装の教会です

最寄りのラナーク駅前にある聖母マリア・ローマ・カトリック教会(St Mary's Catholic Church)。シンプルながらも美しい内装の教会です。

ニューラナークまでゆっくり歩いて20分くらいでした

ラナーク駅からニューラナークまでゆっくり歩いて20分くらいでした。

ニューラナーク ~New Lanark~

村の全ての建物の外装は一貫したデザインになっています
建物はジョージ王朝時代のもので統一されています

建物はジョージ王朝時代のもので統一されています。建物の保全のためにはかなり神経が使われていて、村の全ての建物の外装は一貫したデザインになっているそうです。

2001年にユネスコの世界遺産に登録されました
歴史的価値を守るために修復されました
工場は1968年に閉鎖されるまで稼働を続けました

工場は1968年に閉鎖されるまで稼働を続けました。その後、歴史的価値を守るために修復作業が開始され、2001年にユネスコの世界遺産に登録されました。

ニューラナーク・ビジターセンターでは産業革命時代の紡績機を見ることができます
紡績工場は1786年にデヴィット・デイルによって建てられました

ニューラナーク・ビジターセンター(New Lanark Visitor Centre)では、産業革命の時代に使われていた紡績機を見ることができます。紡績工場は1786年にデヴィット・デイル(David Dale)によって建てられました。デイルはオーウェンの義父です。

クライド川の水力を利用する水車

この地に工場が建てられたのは、クライド川の水力を利用するためです。水車は今でも残っていました。

アニー・マクレオド・エクスペリエンスでは少女の幽霊がニューラナークでの生活を語ってくれます

アニー・マクレオド・エクスペリエンス(Annie McLeod Experience)という乗り物に乗るアトラクション。アニーという少女の幽霊がニューラナークでの生活を語ってくれます。

工場労働者の家ではニューラナークでの工場労働者の暮らしについて展示されています

工場労働者の家(Millworkers 'House)では、1820年代と1930年代のニューラナークでの工場労働者の暮らしについて展示されていて、2つの時代の生活を比べることができます。

ビレッジ・ストアでは1820年代と1920年代の店舗が再現されています

ビレッジ・ストア(Village Store)では1820年代と1920年代の店舗が再現されています。大量に購入して安価で販売するという、協同組合の仕組みが作られたそうです。

ロバート・オーウェンの家では彼のニューラナークでの家が再現されています

ロバート・オーウェンの家(Robert Owen's House)では、彼のニューラナークでの家が再現されていますが、この日は残念ながら開いていませんでした。

ロバート・オーウェンの学校は世界で初めての幼児学校です

ロバート・オーウェンの学校(Robert Owen's School)は世界で初めての幼児学校で、幼児の教育の時間を捻出するために労働時間の制限を行ったそうです。

ミル・パントリーは軽食もとれるカフェです

ミル・パントリー(the Mill Pantry)は軽食もとれるカフェです。ちょっと入り口がわかりにくかったです。