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ドイツのクリスマスマーケット

ニュルンベルクについて

中世からの伝統ある都市であるニュルンベルクは、残念ながら第二次世界大戦において市街のほとんどが破壊されてしまいました。
その後、ナチスの戦犯に対する裁判『ニュルンベルク裁判』が行われた街としても有名です。
現在は完璧に復興し、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られています。

クリスマスマーケット

中央広場

『世界一有名なクリスマスマーケット』として知られるニュルンベルクのクリスマスマーケットは、街の中心である中央広場で催されます。
各屋台の屋根が赤と白の縞模様になっているのが特徴で、手の指くらいのサイズの『ニュルンベルガーソーセージ』が名物です。

※クリック(タッチ)で写真拡大

ニュルンベルクのマーケットは赤と白の縞模様の屋根が特徴 屋台の屋根には可愛い熊の人形が飾られている 『ニュルンベルガーソーセージ』はマーケットの名物 グリューワインのマグカップがいっぱい並ぶ プラム人形はマーケットのマスコット 木製の天使たちが美しい 色鮮やかで形も様々なキャンドル ニュルンベルクでもハート型のレープクーヘンが 夜のマーケットの明かりが美しい 『死刑執行人の橋』という意味のヘンカーシュテーク

美しの泉

中央広場には『美しの泉(シェーナー・ブルンネン)』と呼ばれる17mの高さの塔があります。
この塔の鉄柵にはめられている金のリングを3周回すうちに願い事をして、それを誰にも言わなければ願いが叶うという言い伝えがあります。
でも、肝心のリングがどこに付いているのかよくわかりませんでした…。

美しの泉は中央広場北西部に位置する 美しの泉も夜はライトアップされる

ニュルンベルクの観光地

カイザーブルク

カイザーブルク(ニュルンベルク城)は1050年にハインリヒ三世が築城した城です。
城内には武器や甲冑などが展示してある博物館があり、中央の見張り台であるジンヴェル塔からはニュルンベルクの街が一望できます。
また深さ60mという深井戸があり、その中に水を落として底に達するまでの時間の沈黙を楽しむ(?)実験もしてくれます。

神聖ローマ皇帝の居城だったカイザーブルク いかにも古城といった雰囲気が格好良い 博物館には甲冑などが展示されている シンボルの双頭の鷲が描かれた扉 ジンヴェル塔からはニュルンベルクの街が一望 深さ60mの井戸の底がキャンドルで照らされる

フラウエン教会

中央広場の東側にあるフラウエン教会(聖母教会)は、カール四世の金印勅書公布を記念して建設されたゴシック建築の建物です。
その正面には、その時の様子をモチーフにした仕掛け時計があり、正午になると動き出します。

教会の正面には仕掛け時計がある 教会内部は厳かな雰囲気

聖セバルドゥス教会

聖セバルドゥス教会はニュルンベルクで最も古い13世紀の後期ロマネスク様式の建築です。
『パッヘルベルのカノン』で有名な作曲家ヨハン・パッヘルベルがこの教会のオルガン奏者をしていたそうです。

聖セバルドゥス教会は後期ロマネスク様式 祭壇の中央にはセバルドゥスの墓碑が置かれる 鮮やかな装飾とステンドグラス 太陽の光背のある冠のマリア像

聖ローレンツ教会

聖ローレンツ教会はニュルンベルクの中心部に位置し、二本の尖塔が象徴的なゴシック建築の教会です。
ファイト・シュトース作のレリーフ『受胎告知』で有名ですが、今回は時間がなくて内部には入らず…。

聖ローレンツ教会は石造りの重厚な外観 大規模なゴシック建築の教会

デューラーの家

カイザーブルクのすぐ下の道を西に下るとティアゲルトナー門広場という場所に出ます。
そこにルネサンス時代を代表する画家アルブレヒト・デューラーが過ごした家があります。

レンガ造りが美しいティアゲルトナー門 立派な木組みのデューラーの家

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