哈爾濱国際氷雪節

哈爾濱氷雪大世界 氷の五輪塔

哈爾濱氷雪大世界 ~氷の五輪塔~

大規模な哈爾濱氷雪大世界

今回のハルビン観光の一番の目的、哈爾濱氷雪大世界(Harbin Ice & Snow World)です。
2008年で第9回目だそうです。

約20万m2の会場に、10万m3の雪と12万m3の氷を使用した、約200体の雪像や氷像が立ち並んでいます。
場所はシャングリ・ラホテルの近くの松花江公路大橋を渡ってすぐの左側でした。

氷雪大世界の入場券

2008年の入場料は150元、高いっ!
今までに氷雪大世界に行った方のサイトやブログを見てみたところ、入場料は

  • 2002年:50元
  • 2003年:60元
  • 2007年:110元

だったそうで、なんと今年は6年前の三倍の値段です!
いくら物価が上がっている中国とは言え、この値段の上昇率は凄すぎです。

入り口は凄い人だかり

入り口からして馬鹿デカく、もの凄い人だかりです。
氷雪大世界は中国国内でも非常に有名なため、はるばる遠くから見物に来る人も多いようです。
でも、この入場料の高さを中国の人はどう思っているんでしょう?

巨大な氷の建築物 巨大な氷の建築物

巨大な氷の建築物 巨大な氷の建築物

中に入ると、兆麟公園での氷建築物のように、内部からネオンで照らされた建物が並びます。
異なるのは、その一つ一つの大きさ!
例えるなら、建物全てが氷でできたハウステンボスのようなものです。

すぐ傍に松花江があるため、『近くで』『無料で』『ほぼ無限に』材料が手に入ります。
だからこんなにも巨大な建築物が造れるのでしょう。

氷を使ったアトラクション

ソリやスケートに滑り台、果ては氷上ゴルフなど、氷雪大世界では氷を使ったアトラクションも色々です。
寒くてそんなことをする気は全く起きなかったですが…。

54mのオリンピックタワー

氷雪大世界の中央に位置するオリンピックタワー。
今年のテーマである北京オリンピックを象徴し、高さ約54mと、とにかくデカいです!
コロコロと目まぐるしく色が変わり、お客さんの目を楽しませてくれます。

ウェストミンスター寺院

ゴシック建築の代表、ロンドンのウェストミンスター寺院を模した氷建築。
形はそっくりですが、色の派手さは本物とは似ても似つかないもので…。

その手前には、ココにもあった東京ミレナリオもどき。
東京で見れば派手な電飾ですが、この空間では非常に地味な部類に入ります。

馬車に乗って園内を一周

馬車に乗って園内を一周する事もできます。
足の太い、ばんえい競馬にでも出そうなガタイの良い馬が馬車を引いています。

五輪キャラクターの五福娃

今年の氷雪大世界のテーマは北京オリンピック。
オリンピックを盛り上げようと、五輪関連のオブジェが多く見られました。
兆麟公園とは違い、ココでは五輪キャラクターの五福娃も氷製でした。

北京の天安門

そして北京と言えば天安門というわけで、色合いも中国っぽくて完成度が高いです。
もちろん下をくぐれます。

雪像もあります 雪像もあります

氷像だけでなく雪像もありまが、こちらも素晴らしいデキ。

アクロポリスのパルテノン神殿

個人的にお気に入りのアテネ・アクロポリスのパルテノン神殿。
色数が少なく、落ち着いた感じなところが良いです。
おそらくこの程度が日本人好みなのでは?

昼間の氷雪大世界

逆光で見にくいですが、昼間にタクシーから見た氷雪大世界の一部。
キレイと言えばキレイですが、やっぱり夜に見に来た方が良さそうです。

広すぎる氷雪大世界

とにかく広い!広すぎる氷雪大世界。回り切るまでに身体が冷え切ってしまいました。
サクサク見て回った方が良さそうです。

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