エジプト旅行記 カイロ・ギザ・ルクソール・アスワン・アレキサンドリア

エジプト旅行記

2012年4月30日~5月7日

ギザの三大ピラミッド

言わずと知れた超有名観光地、ギザの三大ピラミッド。エジプトに旅行に行ったら絶対に外せない観光地です。悪質な客引きが多いことでも有名ですが、自分は特に困った目には合いませんでした。訪問時間が早かったせいかな。
たまにピラミッドに登って、あまつさえ写真を撮ってネットで公開しちゃったりする人がいますが、絶対にやっちゃダメです。

最も大きいクフ王のピラミッド

三大ピラミッドの中で最も大きくて、最も有名な『クフ王のピラミッド』。ピーク時の高さは146.6mだったそうですが、頂上が欠けてしまったので現在は138.7mらしいです。元々の頂上の高さを表すために、てっぺんには棒が刺さっています。以前はキレイな化粧岩が表面に貼られていたらしいですが、泥棒たちが綺麗さっぱり持ち去ってしまっています。
建てられたのは紀元前2540年頃らしいですが、はっきりとした建築法はわかってません。未だにテレビでも『ピラミッドはどうやって作ったのか?』的な事をやってたりします。そもそも『本当に墓なのか?』というのも怪しいようです。

ピラミッド内部に入ることもできるへの入り口

ピラミッドを構成している石は高さが1m以上もあり、平均すると一つの重さが2.5トンだそうです。これが三百万個くらい積み上がってます。
また、ピラミッドの底面の四辺はほぼ正確に東西南北を指していて、その誤差はわずか0.057度ということです。
ピラミッドの中にも入りましたが、残念ながら写真撮影はNG…って言うかカメラ没収です。ピラミッド内部は蒸し暑くて、前かがみにならないと勧めないような狭い通路があったりと、快適とは言えません。で、玄室と呼ばれる王のお墓に着くのですが、そこは石棺が一つポツンと置かれただけの部屋です。地味です。
ちなみに、クフ王のピラミッド内部に一日に入れる人数は決まっているそうなので、入りたければお早めに。

クフ王・カフラー王・メンカウラー王の三大ピラミッド

三つ並んで見えるピラミッド。左から『クフ王』『カフラー王』『メンカウラー王』のピラミッドです。現在の高さは、カフラー王のピラミッドが136m、メンカウラー王のピラミッドが65mだそうです。とても絵になる光景です。
カフラー王のピラミッドだけは、頂上の辺りに化粧岩が残っています。また、有名なスフィンクスを従えている(?)のは、このカフラー王のピラミッドです。

ラクダに乗って砂漠を縦断

砂漠をラクダに乗って縦断(と言う程の距離でも無いですが)。ラクダはかなり背が高く、また側対歩という歩き方で結構前後に揺れて歩くので、慣れるまではちょっと怖かったです。ラクダから落ちたら結構痛そう…って言うか、たぶん怪我します。
あと、ラクダ引きの兄ちゃんがとにかく『チップをよこせ』としつこかった…。

ピラミッドパノラマポイント

ラクダに乗って歩いて行くこと20分くらいで、今までピラミッド群を見ていた場所の反対側辺りのビューポイントに着きます。ここからは、今まで見えなかった『メンカウラー王の王妃のピラミッド』が三墓並んでいるのを見ることができます。大小合わせて合計六墓のピラミッドが見えるお得な場所です。

街中から見えるピラミッド

街中からピラミッドを見ることができる場所が結構あります。ギザの街からだけでなく、カイロの郊外辺りからも見えるようです。車で走っている最中に、近代的なビルの間にいきなりピラミッドが見えると、ちょっと興奮します。

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